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1.応急処置
2.局所冷却
3.アイスマッサージ(氷嚢を使用した場合)
4.冷水循環浴

  “氷”を活用する
合宿を成功させるポイントの一つは“アイシング”です。アイシングは、急性のケガ、慢性のケガ予防、熱中症対策など、様々な場面で活用できます。
 
様々なアイシング・テクニック
 トリートメントルームやグラウンド、練習中や試合中、リハビリテーション時など様々な場所で、アイシングは行なわれていますが、日頃と変わらない環境を、合宿先の施設でも行なえるよう準備することが理想です。

1.応急処置
【RICE処置】急性の障害が発生することによって生じる炎症を抑えることを目的としています。
RICE処置とは
スポーツ外傷・障害においては局所の打撲や捻挫が多く、患部には発赤、発熱、腫れ、痛み、機能障害の5つが挙げられる。症状が急速に進行するのは受傷直後で、この進行を抑えるために行う重要な応急処置がRICE処置である。RICEとは行う処置の頭文字のこと。
【休養】けがをした部位を動かさないために運動を中止すること。
【冷却】患部を冷却し、毛細血管を収縮させて血流を変化させる事により、弊害を最小限に抑える。RICE処置の中でも特に重要な処置である。
【圧迫】けがをすると組織が出血傾向になり、周囲の組織からその部分に体液が流れ込んで組織を膨張させ、腫れ、むくみの原因となる。この腫れ、むくみを取るために行う。
【挙上】心臓より患部を高くすることで、血液を患部に集まりにくくする。

◆使用グッズ クライオ・バッグ

“クライオ・バッグ”は、iGオリジナル アイシング専用バッグです。あらゆる部位や範囲に適応するために、4種類のサイズを揃えました。

◆使用グッズ クライオ・ラップ

“クライオ・ラップ”はアイシング専用固定ラッピングフィルムです。RICE処置や通常のアイシングでも、バンテージ代わりに使えます。チームユースで考えた場合、経済的にかなりお徳です。

2.局所冷却
アキレス腱や関節部など局所を冷却したい場合は“クライオ・カップ”を使用します。普通は紙コップなどを利用していましたが、クライオカップは何回でも使用可能です。
◆使用グッズ クライオ・カップ

“クライオ・カップ” 紙コップに変わる局所アイシング用ギアです。水を入れて凍らすだけ。便利さと、経済性を考えればかなりお徳です。

3.アイスマッサージ(氷嚢を使用した場合)
~なぜアイスマッサージなのか?~
 アイスマッサージは広い範囲を短時間で冷やす事ができるという利点があります。また、筋肉やその周辺の組織を冷やし過ぎないよう施術者がコントロールしながら行えます。氷嚢で患部をマッサージすることによって、冷たさが伝わる深さは浅くなり、患部を広範囲で冷やす事がでます。またアイスマッサージは、冷却に対して弱い選手に対しても有効です。
◆使用グッズ ICEキャップ

3種類の大きさがあります。また布加工してある商品と比べ、カビなどによる変色がなく、長期間使用できます。

4.冷水循環浴
 氷水を入れたタンクとパッドをホースでつなぎ、氷水を患部に循環させる方式です。タンクを挙上し、冷水を循環させるタイプと、ポンプによって循環させるタイプがあります。パッドの中に冷水が流れ患部を冷却すると同時に、水圧による圧迫効果もあります。
(適応部位:肩、膝、大腿、足関節、等)
◆使用グッズ ポーラー・カブ

バッグに変わる新しいギアです。冷水循環式のギアの中で唯一のポンプ式タイプで、長時間の冷却にも今明日適しています。


i-Gear  お問い合せ TEL:042-646-7613 東京都八王子市横山町22番1号